第30回 ~チソン出演~ドラマ「タンタラ」

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 いよいよ夏本番です。今年の夏フェスも、K-POPのアーティストの活躍を期待したいですね。先日a-nationが代々木第一体育館で行われましたが、昨年SUMMER SONICで観たEPIC HIGHが登場しました。アゲアゲで盛り上がっていました。そして今年のSUMMER SONIC東京二日目には、Block BのZICOがソロとして登場します。Beach ステージで13:40からです。もっとも日差しが強い時間帯なので、ちゃんと暑さ対策をして、水分補給もして、ライヴを楽しみましょう。砂浜の照り返しは、またスタジアムとは違う暑さが襲ってくるので気をつけてくださいね。私もこの時間は、ビーチに行きます。



今回は、ドラマをピックアップしましょう。
最近涙しながら見たのは、イ・ソジンとユイの「結婚契約」。久しぶりに韓国の王道ドラマの内容でした。お金持ち、でも心の傷があり、継母、義兄との冷たい生活、そしてシングルマザー、借金地獄、病気、と不幸な中にささやかな幸せを見つけていくヒロイン。ユイの演技が素晴らしくって、またベテランのイ・ソジンも風格とかキャリアとかを感じさせない、若々しい役どろこで、新鮮なカップルでした。スヨンとカム・ウソンの「私の人生の春の日」以来の、胸が痛くなるほど、切ないドラマでしたね。「花よりおじいさん」(イ・ソジンがガイドを務めて、大御所俳優と旅をするヴァラエティ)の再放送を見ながら、今なの?なんで?といわれるぐらいイ・ソジンにはまりました。「イ・サン」以来か…

 そしてチ・ジ二とキム・ヒョンジュの「愛人がいます」。50話がまだ完結していませんが、今KNTVでクライマックスを迎えるところです。キム・ヒョンジュが2役を演じてコミカルなシーンもいっぱいあるのだけど、男女の複雑な愛の形にはまっていくドラマです。チ・ジ二の学生姿にはちょい無理を感じたけど、とにかく複雑な利害関係が絡んでくる長編だから、単なる恋愛ものではないのです。

 そんなシリアスなドラマだけだと、毎日が切ない気持ちになってしまいます。今回紹介するのは、今問題になっているJYJ法をと取り上げているのでは?と思わせる音楽業界のドラマ「タンタラ」。主演はチソン。無鉄砲な、でも敏腕音楽プロデューサーとして大手事務所でキャリアを積み、独立騒動を起こす、といった役どころに挑戦。アーティストを発掘し、育てていくことに生きがいをもっている熱い男です。これまでにも音楽業界、エンターテイメント業界をテーマにしたドラマはたくさんありました。どれもリアルなストーリーを感じさせてくれておもしろいドラマでした。「オンエアー」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「プロデューサー」「美男ですね」「メリは外泊中」「ドリーム・ハイ」「星からきたあなた」などなど。

 「タンタラ」は、「キル・ミー・ヒール・ミー」で難しい多重人格の役をやりとげたチソンの、業界の荒波にのまれ冷血漢となっていた姿から、本来の涙もろい熱い男に戻り、若者を育てていくストーリー。古巣の大手芸能事務所に果敢に向き合っていきます。あぁぁ、芸能界怖いなぁと思う反面、そうまでしても音楽をヒットさせたいという音楽好きがまだたくさんいることが救いのドラマです。

 バンド仲間には、CNBLUEのミンヒョクがヴォーカリスト役、ギターは5urpriseのコンミョン、ベースは新人のイ・テソン、ドラマーは、TEEN TOPのL.Joe. そしてヒロインはGirls's Dayのヘリです。最初は、ミンヒョク演じるハヌルの、人生どん底から始まるので、なかなか明るい雰囲気にはならなかったのですが、バンド・メンバーがみんな個性的で徐々に楽しい前向きなドラマになってきています。コンミョン君は「華政」で、自分の気持ちを押し殺す役でしたが、今回は最初っからはじけていて、新たな面を見せてくれています。  音楽バンドがテーマですから、OSTも要チェックです。

タンタラ・バンドのデビュー曲となる「I See You」。ミンヒョクがリード・ヴォーカルを務めています。バラードであえてデビューするという大胆な計画となる1曲がこれです。そしてラッパーGARYの「タンタラ」、A Pinkウンジの「愛の前で」、AileeもOSTに参加しているのでチェックしてくださいね。





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