第60回 Wanna one

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11月13日に「To Be One」のリパッケージ・アルバム「1-1=0 (Nothing Without You)をリリースするWanna One。


新曲4曲が収録されていて、ロサンゼルスで撮影した新着フォトもあるというアルバムは、予約だけで50万枚を超えたという話です。今、音楽部門だけでなく、広告、ヴァラエティ番組などにひっぱりだこの11人は、リアリティ番組「Wanna One Go Zero Base」の放送もスタートし、忙しい毎日を送っています。そして11月29日に音楽授賞式MAMA出演のため、グループとしての初来日を果たします。

Wanna Oneは、ご存知のようにMnetのサバイバル番組「Produce101 season2」で国民プロデューサーの投票で勝ち残った11人によるグループ。このコーナーでも以前Produce101の練習生だったサムエル君をピックアップしましたが、Samuel君のように、Wanna Oneとしてデビューできなかった練習生の中には、ファンの熱い思いに応えてデビューすることになったプロジェクトJBJ(Takada Kenta君もいます)や惜しくも12位となりソロ・デビューを果たしたチョン・セウン君、RAINZ、MXM、The East Light、The BOYZ、ヒョンソプ×ウィウンなど、番組をきっかけに人気者となりデビューを果たしています。そんな練習生が今KPOPシーンを賑わしているというわけです。この番組は各事務所の練習生101人からスタートしましたが、番組が終わると事務所の練習生に戻り、デビューを待つわけですが、JBJは事務所の枠を超えたメンバーによるもので、番組から生まれたもう1組のグループと言ってもいいでしょう。


そしてそれぞれのグループに戻り、活動を始めた練習生もいます。NU’ESTは、4人が番組の練習生として参加しましたが、ファン・ミンヒョンがWanna Oneのメンバーとなったため、彼のWanna Oneとしての活動が終わる2018年暮れまでは、NU’EST Wとして活動していくことになりました。その復帰第一弾「Where You At」がデビュー5年目にして各音楽番組の1位を獲得。3人は11人の中には残れませんでしたが、NU’ESTとして成功する夢を実現させることができました。HOTSHOTも「Jelly」でカムバック。メンバーのハ・ソンウンがWanna Oneになったため、彼を除くメンバーで再始動。番組で印象的なパフィーマンスを披露していたノ・テヒョンはHOTSHOTに加え、JBJのプロジェクトにも参加しているというわけです。

とにかくProduce101は、毎回ドキドキの連続でした。一人一人の音楽に賭ける思いが伝わってきて、練習生全員のバックグラウンドを知れば知るほど、101名から60名、30名、20名と人数が絞れらていくたびに、胸が痛くなるような思いで見ていました。それと同時に、私も国民プロデューサーのひとりになったつもりで、どんなメンバーによるグループがふさわしいのかを考えたり、と楽しみもありました。最後の20名は誰がメンバーになっても成り立つほどの才能あふれる練習生ばかりでしたが、あらためてWanna Oneの11名を見ていると、グループとしてのバランスがとてもうまく取れているのに驚かされます。

1位となったカン・ダニエル君はとても魅力的ですが、圧倒的な歌のうまさを誇るキム・ジェファン君は気になる存在。ひとりだけ事務所がなくフリーとして参加して4位まで上りつめました。国民プロデューサー代表のBoAに「SMにいれてください」とかわいくおねだりしているところが彼の人柄を表していてほのぼのとしました。そしてパク・ウジン君。ダンスのセンスと上手さはナンバー・ワン。まだ10代ですが、小さい頃から釜山でダンス・コンテストのようなものに出場していて、カン・ダニエル君、防弾少年団のジミンと一緒に出ていた映像も残されています。ミンヒョン君とソンウン君は日本でインタビューしたことがあるので、より応援の力も入りますが、11人それぞれ魅力的で、これからが楽しみなアーティストばかりです。12月にはソウル、釜山で単独ファンコンがあり、チケットはあっという間に売り切れたとのことです。

初来日はイベント出演ですが、日本でもWanna One人気が盛り上がること間違いなしです。私もかなり盛り上がっています!!

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