第61回 ソン・シギョン インタビュー

- INTERVIEW -

久しぶりにソン・シギョンさんにインタビューしました。


写真協力:Fm yokohama「Radio HITS Radio」

2年振りでしょうか?まず驚いたのは日本語べらべら。前回は、通訳の方がいたはずなのに、今回は誰にも頼らず、きれいな発音で日本語でのインタビューになりました。もともと英語も独学で勉強し、語学に対するストイックな思いは持っている方でしたけど、これほどまでにできるとは・・・。

今回は12月20日に全曲日本語詞によるファースト・アルバムをリリースするための来日でした。これまでにもアルバムはリリースしていますが、日本のファンのためのオリジナル・アルバムは実は初めてなんですって。タイトルは「DRAMA」。つまり韓国と日本のドラマの主題歌が中心となっている作品。例えば韓国ドラマからは「星からきたあなた」「青い海の伝説」の中でソン・シギョンさんが書き下ろした挿入歌を日本語で歌っています。そして日本のドラマからは「1リットルの涙」「トライアングル」などが収録されています。「日本のドラマは見ていなかったので、日本の会社に20曲ほど選んでもらって、楽曲として気に入った曲を選びました。韓国のドラマの曲を日本語で歌うのは難しかったです。韓国語で慣れているから、聴いてくれた人が違和感を持ったらどうしようかと心配でした。だから原曲と比べずに、新しい曲という思いで歌いました。」

違和感、とか自然に言葉が出てくるので驚かされました。「日本語はまだまだですけど、これからだと思います。英語と同じですが、レッスンを受けるのではなくて、ひとりで勉強することが大切で、合間をぬって出来る限りがんばりました。毎日少しずつやるのが重要ですね。僕が言いたいことは随分言えるようになりましたが、たまに相手が言っていることがわからないことがあって、そういうときはボーッとしている僕の姿を見せることになってしまうので、気をつけないと、と思っています(笑)」

12月のツアーでは、日本の演奏者、日本のスタッフのもとで、日本スタイルでのソン・シギョンを見せてくれるとのことです。

新人に戻った気持ちでいるということですが、韓国では一度もやったことがなかったサイン会を5時間、手がしびれるまでやったり、12月のツアーでは、日本の演奏者、日本のスタッフのもとで、日本スタイルでのソン・シギョンを見せてくれるとのことです。 「韓国では6年振りに新曲を発表したのですが、毎年夏、冬とコンサートはやっていたし、OSTは録音しましたが、音楽活動を怠っていたことには間違いないです。(笑)TVのMCを7本抱えていたので・・・。まあ日本の活動のために、本数を減らしましたが(笑)。実際には歌いたいと思う曲が見つからなかったのも大きな原因ではあります。今回日本のオリジナル曲を100曲から探すなかで、僕のスタイルではないのだけど、気に入った曲があって、これなら韓国でのリリースに向いているのではないかという曲がみつかり、新しい挑戦をしてみました。日本でだけアルバム出して〜、と韓国のファンに怒られていたので、何かをやってあげたい、という思いもありました」。ユーモアを交えながら、いつものシギョン節で話してくれました。

アルバム「DRAMA」には、オリジナル曲3曲も収録されていて、リード曲「Life is…」は、川江美奈子さんの楽曲。そしてキュヒョンとのデュエット「HOME」、日本のシンガー林部智史さんとのデュエット「夢月夜」もあります。「男同士のデュエットってどうかなって思っていたんです。あまり知らない人と目をみながら歌うのはちょっと苦手で、だから、パート分けをして歌いました(笑)。映画のOSTのような仕上がりになったと思います。」また「星からきたあなた」の「君の全ての瞬間」の日本語詞はKが手がけています。

ソン・シギョンさんの日本ツアーは12月21日東京府中の森芸術劇場を皮切りに、愛知、福岡、大阪で開催されます。以前「季節が戻ってくるように」の日本語ヴァージョンのレコーディングをソウルで行ってから、10年以上の月日が流れました。あの頃は英語でコミュニケーションをとっていましたが、今は何不自由なく日本語で。私の韓国語だけが上達していません。(苦笑)。

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