第63回 BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 –LAST DANCE-

- REPORT -

BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 –LAST DANCE-を観てきました。

来年から活動が一時休止となるBIGBANGの集大成ともいえるツアーです。私が観た12月7日のコンサートは、まだ東京ドームを1日残し、日本での最終地京セラドーム大阪が控えているなかでの舞台だったので、涙、涙といった湿ったものはありませんでしたが、ほかのメンバーはもちろんですがG-DRAGONが日本語でしっかりファンにメッセージを伝えていたシーンを見ていると、しばらく会えないのだな〜という実感が湧いてきました。


T.O.Pが不在のツアーではありましたが、公演の最後に彼のパフォーマンス映像が映し出されると、その瞬間だけはファンにとっては切なさが増しました。
ソロコーナー、プロジェクトコーナー、おもしろトークコーナーなど多才な4人の姿が満載の3時間。この後は年末のソウル公演でグループとしての活動を一時休止します。
入隊のためという理由ではありますが、一時代を築いてきたBIGBANGのLAST DANCEは、あらためて彼らの素晴らしい軌跡を感じるショウとなりました。


これからの約2年間、韓国の音楽シーンは、急速な勢いで新しいグループと音楽が世界へ向けて発信され、新しい世代に受け継がれていくことでしょう。そんな新しい時代を迎えた時、BIGBANGの栄光は唯一無二のものとして、語られていくはずです。そして2年後には、BIGBANG流の斬新でクリエイティヴな世界観を作り上げ、再び新たなページを開いていくことでしょう。そんな日は、あっという間にやってくるはずです。



2017年のK-POPの顔といえば、世界へ飛び出した防弾少年団(BTS)。

彼らは日本でのニュー・シングル「MIC DROP」と「DNA」の日本語ヴァージョン、またオリジナル曲「Crystal Snow」をリリースし、見事オリコンの1位に輝きました。そんなBTSが横浜アリーナでリリースイベントを2回行いました。彼らにとって初のドームコンサートとなった京セラドーム大阪での映像や、トークコーナー、「MIC DROP」「DNA」2曲のパフォーマンスを披露。そして最後は横浜アリーナ1Fの通路を歩きながら1周してファンサービス。ARMY(BTSファンの呼び名)は大喜びでした。
そしてクリスマス・イベントを行ったMONSTA Xも約2時間半たっぷりとクリスマスパーティーを。そして1月31日に発売になる日本オリジナル曲「Spotlight」をはじめ、ヒット曲をたくさんパフォーマンス。最後はメンバーが客席をまわるといった大サービスでした。これをファンは神対応といいます(笑)。嬉しいパフォーマンスですよね。

最後に、12月18日、哀しいニュースが入ってきました。

SHINeeのジョンヒョンが自らの命を絶ちました。トップグループの人気アーティストの死は、ファンのみならず多くの音楽ファンに衝撃を与えました。今もどんな言葉で伝えていいのかわかりませんが、彼のソロ曲「Lonely (Feat. テヨン)」を聴きながら、彼の心の叫びを感じ、残されたメンバーはこの悲しみを乗り越えて、クリエイティヴなアーティストとして再起して欲しいという思いでいっぱいです。

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