第70回 K-POPシーン カムバック・ラッシュ

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カムバック・ラッシュが続いているK-POPシーン。

Wanna Oneの「BOOMERANG」が、音楽番組で10冠に輝き、順調に活動を続けています。失言騒動を乗り越え、気持ちも新たにがんばっている11人。初のフォトエッセーの出版も決定したようです。そしていよいよ4月12日には初の日本でのファンミーティングも開催され、同じく4月に行われるKCONにも出演します。ただ残念なことに、先日発表になった10カ国13都市を回るワールドツアーの開催地には日本が含まれていませんでした。日本のWannable(Wanna Oneファンの呼び名)の嘆きが聞こえてきましたが、実際には日本側から出された日程がどうしても合わず、組み込むことができなかったという事実も発表になりました。また次回、あらためてコンサートとして来日してくれることを願うばかりですね。


そしてWINNERが4年振りにフルアルバムをリリースしました。タイトルは「EVERYD4Y」。タイトル・トラックの「EVERYDAY」は、大ヒットした「REALLY REALLY」に続く、トロピカル・サウンド。メンバー自身の作詞作曲ということでも話題になり、発売後すぐに7つの配信チャートで1位になっています。

Eric Namもミニ・アルバムをリリースします。タレント業が有名な彼ですが、シンガーとしての魅力も十分に備えています。タイトル曲の「Honesty」は、エリック・ナム自身が楽曲制作に参加し、アレンジは最近楽曲制作で注目を集めている元HISTORYのチャン・イジョンが手がけています。彼はWanna OneがTV番組用に、イ・ヘヨンの「La Dolce Vita」をカバーする際のアレンジも手がけました。イジョン君自身のソロ・復活も楽しみに待ちたいですね。

MONSTA Xは「The Connect: Dejavu」でカムバックしました。タイトル曲は「Jealousy」ですが、 アルバム収録曲も秀作揃い。とくに「Destroyer」「暴雨」は彼らのパフォーマンスに期待がかかる楽曲。そしてウォノが曲作りに参加した「If Only」、ジュホンの「Special」も彼らのアーティスト性を感じさせるナンバーです。日本では4月25日にJapan 1st Album「PIECE」がリリースになります。タイトル曲「PUZZLE」は、R&B、ヒップホップの要素が入った曲。「KILLIN’ ME」は、かなり激しいサウンド、他にも新曲はジュホン作曲「Aura」、「#GFYL」が収録。そしてシングル・ヒットした日本語ヴァージョンが入った全10曲のアルバムです。

何と言っても、東方神起のカムバック!がありました。Wanna One、MONSTA X、Samuel、Stray Kids、GOT7などが登場する音楽番組でカムバックの舞台に登場。ダンス・パフォーマンスは圧巻。東方神起の「"O"正.反.合」を見てシンガーになりたいと言ったSamuel君の興奮振りが想像できます。東方神起のタイトル曲は「運命(The Chance of Love)」。キャリアある彼らの姿が、若いアーティストに刺激を与える時代がやってきたのですね。

プデュ出身のハクニョンがいるTHE BOYZも「Giddy Up」でカムバック、The Unitから生まれたUNBも「ONLY ONE」で正式デビュー、今月で活動を終了するJBJも間もなくアルバム「New Moon」をリリースなど、春は話題がつきないK-POPシーンです。

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