第78回 ヤン・セジョン ~ ONF

- DRAMA -

最近注目の俳優といえばヤン・セジョン。

地上波で「浪漫ドクター キム・サブ」「師任堂、色の日記」が立て続けに放映されて、日本での人気に火がつきました。ドラマ・デビューが2016年「浪漫ドクター キム・サブ」ですから、まだ2年のキャリアしかありませんが、大物俳優ハン・ソッキュ、イ・ヨンエとの連続共演で、堂々とした演技を見せてくれましたね。実は「師任堂〜色の日記」は事前収録だったので、演技としてはこのドラマが初めてになります。朝鮮時代のイ・ギュム(ソン・スンホンの青年時代)と現代ではイ・ヨンエとともに美術会の悪をあばくといった大切な役を演じました。そしてキム・サブでは、ユ・ヨンソクのライバル医師で、大学病院の理事長の御曹司という、ちょっとひねくれた青年の役でした。(ちなみにユ・ヨンソクは今イ・ビョンホンの9年振りのドラマ「ミスター・サンシャイン」で日本語を話す悪役を演じていますが、「メンドロントット」もよかったですね。余談ですが・・・)

この2作だけでも、さまざまな顔の役柄を演じたヤン・セジョンですが、2017年には「デュエル〜愛しき者たち」というドラマでクローン人間の双子を演じ、最終的にはクローン兄弟の父親役も演じた3役に挑戦。この時にヤン・セジョンという若手俳優の凄さを感じました。複雑な役でしたが、見事に演じきっています。そして昨年の演技大賞で新人賞を受賞した「愛の温度」は、まさに待ってました!の作品でした。恋愛ドラマは初めてでしたし、キム・サブで共演したソ・ヒョンジンとの再共演で息もピッタリ。年下男のまっすぐな愛に胸がときめきました。激しいものではなく、ドキドキした気持ちとほんわかした気持ちを与えてくれました。3作が難しい役どころだったのですが、「愛の温度」で笑顔の美しい俳優さんとして、世のお姉さまがたがメロメロになるのも当然です。

現在は、「黄金色の私の人生(原題)」でブレイクしたシン・ヘソンと共演している「30ですが17です」に出演。このドラマも早く日本で見たいですね。そしてついに10月19日、豊洲ピットでヤン・セジョンの1stファンミーティングも行われます。スケジュール空けておかないと。。。。

- REPORT -

さて、8月1日についに日本デビューを果たしたONF。

デビュー前日の31日には、マイナビBlitz赤坂でONF JAPAN DEBUT SHOWCASEが行なわれました。ONFにとっては2度目のファン・イベントになります。韓国で「Complete」の活動が終わり、日本で「ON/OFF -Japanese Ver.-」の活動がスタート。この曲は韓国でのデビュー・シングルでもありますね。

しばらくメンバーがYGのヤン・ヒョンソクがプロデュースしたサバイバル番組「MIX NINE」に出演し、ヒョジンが2位、ミンソクが7位と好成績を残しましたが、結局事務所間の問題からグループとしてのデビューは叶いませんでした。(ちなみに1位はプデュシリーズにも登場したウ・ジニョンでした)でも、ONFとしての活動に集中することができたので、それはそれで良かったかもしれません。

ONFはダンスもヴォーカル力も高いグループとして定評があります。ショウケースでは彼らがこれまでにリリースしたミニアルバムからの全曲を披露する勢いで、日本語ヴァージョンも含む12曲をパフォーマンスしてくれました。ファン・イベントというよりもまるでコンサートのようでした。トーク・コーナーでは、日本語の勉強の成果を発揮、特にミンソクのきれいな日本語の発音に驚かされました。みんな努力しています。

ところで、韓国のグループのファンには、それぞれニックネーム、ファンダム名がありますが、ONFのファンの名前も決定しました。FUSEです。ONFとMuseを合体させた言葉で、ONFを完成させてくれるたったひとつの存在という意味が込められているそうです。ちなみにONFの意味は、OnとOffの相反する言葉の融合で、さまざまな個性やスキルを持ったメンバーが集まり、多彩な才能と魅力をもったグループという意味だそうです。

9月26日にはセカンド・シングル「Complete」の日本語ヴァージョンが発売になります。2ヶ月連続のリリース、そしてプロモーション来日の予定もあるので、日本のFuseがさらに増えるといいですね。

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