第80回 レポート~MONSTA X~チョン・セウン~ZICO~SEVENTEEN

- REPORT -

ソウルへ行ってきました。

日本同様、今年のソウルの夏は暑かったということでしたが、8月下旬は一瞬涼しく感じる時もあり、過ごしやすい日もありました。


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ソン・シギョンさんに薦めていただきました

今回は、MONSTA Xのワールド・ツアーのアンコール・コンサート、そしてチョン・セウン君のインタビューのための渡韓でした。MONSTA Xは、5月にソウル公演からスタートし、ヨーロッパ、アメリカを周り、ソウルに戻っての公演でした。日本オリジナル曲のない公演は、日本で見るものと雰囲気が異なり、MONSTA Xのあらたな魅力に触れることができました。この構成での公演は、10月5、6、7日幕張イベントホール、10日大阪城ホールで開催されますので、ぜひ観てくださいね。ネタバレになっちゃうので、多くは語りません。メンバーのトークも、おとなしいイメージのヒョンウォン君がおしゃべりだったり、と新鮮なシーンもありました。2日間で1万人を集めたアンコン。韓国でのカムバックも控えているので、ここからの彼らの快進撃を楽しみにしていたいとおもいます。日本での新曲「LIVIN' IT UP」は、9月12日に発売になりますが、アグレシッブな激しいダンス・ナンバーで、モンエクの魅力満載です。私は彼らの日本オリジナル曲も大好きなので、日本公演ではスペシャルとしてパフォーマンスしてくれたらいいな、と密かに思っています。

チョン・セウン君は、プロデュース101シーズン2(以下プデュ)で12位となり、11名のWanna Oneに入ることができませんでしたが、プデュ・シリーズでも彼の優しい性格と歌の上手さが、たくさん映像で紹介されていて、プデュ後の活動が気になっていた練習生でした。実際のセウン君は、映像と変わらず、穏やかな人。思わず「大声出して怒ったことないの?」と聞いてしまいました。ないそうです!!韓国ではシンガーソングアイドルと呼ばれているセウン君。憧れのアーティストはジョン・メイヤーだそうです。プデュで、将来の夢は「芸能事務所の社長になること」と答え、BoAを笑わせた彼ですが、今は「ずっと白髪になるまで歌い続けていたい」とのこと。クリエイティヴな社長になりたいそうです。プデュの仲間、ブランニューミュージックのMXMと同じ事務所のイ・グァンヒョンの4人でYDPPというプロジェクトを立ち上げ、「LOVE IT LIVE IT」をリリースしましたが、このプロジェクトは、プデュ・ファンの熱い思いで実現したグループだそうです。先日発表になったソリバダ音楽賞で、YDPPはホットスター賞を受賞。セウン君はOST賞も受賞し、2冠に輝きました。セウン君は、私のラジオ番組「Radio HITS Radio」(Fm yokohama)で初DJに挑戦します。9月15日、22日の放送を聞いてくださいね。


チョン・セウン君。「しあわセウン〜!」がかわいい!
チョン・セウンのDJTimeは9月15日、22日Fm yokohama「RadioHITS Radio]で放送されます。聞いてください。

帰国後は、まるで韓国にいるんじゃないかと錯覚に陥るほど、K−POPアーティストの来日ラッシュでした。まず、ワールド・ツアーの一環で、9月1日、2日、TOKYO DOME CITY HALLでソロ・ライヴを行ったZICO。私の大好きなラッパーの一人であり、プロデューサーです。Block Bのステージは何度か見ましたが、ソロの単独コンサートは初めてでした。ZICOにとっても初めてのこと。最近では、Wanna Oneのプロジェクト、Triple Positionのプロデューサーとして、カン・ダニエル、パク・ウジン、キム・ジェファンを輝かせた「Kangaroo」を制作しました。ZICOとしての新曲はIUをフィーチャリング・アーティストに迎えた「SoulMate」をリリースしたばかり。MVもZICOのアーティスト性が光った作品でした。ライヴは、ダンサーを交えた本格的なラップ・パフォーマンスを、「ジアコ、ジアコ」の歓声を受け次々と披露。3年間日本での留学経験がある彼は、自分の思いをしっかりと日本語で準備したメッセージとともにファンに伝えていました。Block Bのヒット曲「HER」もソロ・ヴァージョンにアレンジ、ノリノリのヒップ・ホップ・ステージでした。


初日公演後ZICO様と!

そして、さいたまスーパーアリーナで9月4、5、6、8、9日「2018 SEVENTEEN CONCERT’IDEAL CUT’IN JAPAN」を開催したSEVENTEEN。私は二日目のショウを観に行きました。今年は正式に日本デビューした年。その1回目のコンサートですから、メンバーの勢いも半端ないものでした。ツアー中に日本デビュー100日記念を迎えたこともあって、メンバーが楽しんでステージを披露していたのが印象的でした。
そして驚いたのは、シングル・ヒット曲「MANSAE」「Don’t Wanna Cry」「拍手」を封印しての構成。もちろん、ファンにとっては、初期のお馴染みの曲はありましたが、思い切ったステージだなと思いました。今回のショウは、つまりSEVENTEENにとって新しいチャプターの幕開けという意味合いがあるのではないかと感じました。「HIGHLIGHT」「THANKS」とアグレッシヴなダンス曲で幕を明け、パフォーマンス、ヴォーカル、ラップ・チームに分かれたパフォーマンス、大人っぽい雰囲気から、愛嬌たっぷりに、カラットを髪につけてカラットちゃん(SEVENTEENのファンの呼び名)にアピール。13人揃ってのパフォーマンスは圧巻ですが、チーム別のパフォーマンスも、クリエイティヴなアーティストとしてデビューした彼ららしい実力を見せつけてくれました。韓国での新曲「Oh My!(オッチョナ)」、日本のデビュー曲「CALL CALL CALL!」の初お披露目で本編が終わり。ラストは「Healing」そしてお馴染みの「VERY NICE」で幕を下ろしました。
数多く来日するK-POPアーティストの中で、心に残るステージを見せてくれたアーティストたちとの出会いとなった週でした。次はMONSTA XそしてBTSが来日ですね。

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