第83回 ソン・シギョン ~ MAMAMOO インタビュー

- REPORT -

先日「和田フェス」を観てきました。

和田アキ子さんの50周年アニヴァーサリーイベントが2日間に渡って、日本武道館で行われました。私は初日に伺いました。個人的には、普段あまり観る機会のない氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」で盛り上がり、加山雄三さんの変わらない歌声に驚き、C&KのKeenさんの歌の上手さに感動し、横山剣さん、鈴木雅之さんなどなど、TVで見ていたスターのみなさんの生歌を堪能。もちろん、アッコさんの武道館のステージでマイクなしの歌は素晴らしかったです。そして私にとってのメイン・イベントであるソン・シギョンさんの歌声を武道館のステージで聴けて嬉しかった〜。トーク・コーナーでもギャグが受けてホッと一安心。そんなところで安心です!

- INTERVIEW -

今回はMAMAMOOです。

10月7日品川プリンス ステラボールにて、日本正式デビューの初公演を行いました。昼、夜も超満員!これまでファンミーティング、イベント出演での来日はありましたが、10月3日に「Décalcomanie –Japanese ver.-」をリリースし、本格的に日本での活動をスタートさせる記念の公演となりました。実は、ショウケースのような短いショウなのかと思いきや、韓国ではチケット発売してすぐにソールドアウトになってしまう彼女たちの本国での公演をそのまま持ってきたフル・ショウでした。これが見たかった!と始まる前からワクワクでした。

コンサートでは、映像も含め、かわいらしい寸劇などもあり、彼女たちの素顔の魅力にも触れられた楽しい2時間となりました。もちろん、彼女たちの歌声とパフォーマンスが一番の魅力でした。終演後、ロールケーキを差し入れるため楽屋に行くと、「どうでした?モシッソッソヨ?」と聞いてきた彼女たちの嬉しそうな表情が印象的でした。もちろん「モシッソッソヨ」と答えました。ちなみに日本盤の初回限定盤Cには、MAMAMOOのこれまでのタイトル・ヒット曲7曲が収録されている2枚組となっているので、MAMAMOOビギナーにはオススメです。

MAMAMOOのインタビューは、日本公演前に時間をいただきました。私にとって1年半振りのMAMAMOO。あの後からものすごい勢いで彼女たちの人気は上昇。数多くのヒット曲を放ちました。今年は「星が輝く夜」、ラテンフレーバーの「Egotistic」が大ヒット。次々とMAMAMOOとしての音楽的な幅を広げていきました。「私たちは、今まで音楽をやるたびに、これがしたいというジャンルを事前に決めてきたわけじゃないんです。あれこれいろいろやってみて、私たちに合う曲を探して、常に新しいものを探しながらトライしています。これからも何か一つを決めるというのではなく、私たちに合うジャンルを探してやっていきたいです」とリーダーのソラ。

MAMAMOOのプロデューサーであるキム・ドフンさんがかなり多くの洋楽ヒットを聴いていることは確かですが、彼のセンスとメンバーの歌詞がとてもうまくミックスされてMAMAMOOサウンドとなっています。「MAMAMOOの音楽を聴いていただいた方が癒されてくれたらいいなと思います。それが私たちの目標のひとつです。私たちの音楽を聴いて共感して、癒されて、感情移入をしてもらえたらと考えながら音楽を作っていくのが一番素敵なことだと思っています」とムンビョル。

MAMAMOOは、ソラ、ムンビョル、フィイン、ファサの4人。フィインとファサは中学1年からの親友。二人はresonanceの友情タトゥーを入れています。ファンクラブ名はムームー。ムは韓国語で大根の意味なので、応援グッズは大根がモチーフ。2014年にBumkeyとの「ヘンボカジマ」が話題となり、「Mr.曖昧模糊」で正式デビュー。実力派ガールズ・グループが誕生しました。ソラがバラエティ番組「私たち結婚しました」でエリック・ナムと仮想結婚。日本でもMAMAMOOのソラの認知度が上がりました。その後次々とヒットを飛ばし、2016年「Décalcomanie」が大ヒットし、音楽だけでなく、メンバーもバラエティに進出。最近ではステージでは大人っぽいファサが素顔でTVに出演。運転免許取得に頑張る姿が笑いを誘いましたね。「私に運転させたら大変。笑」とファサ。

グループ内での担当を聞くと、「私は精神的な部分でいうと、前頭葉担当かな。ブレーンというか、記憶力がいいので」とフィイン。「私はメンバーにいいエネルギー、いい雰囲気を作る担当」とムンビョル。「リーダーだからみんなの意見をひとつにまとめる担当」とソラ。「いつも活動を準備する時に、MAMAMOOのカラーは、どんな色が合うか、どういうカラーなら助けになるか、どんなシナジー効果を出せるかを考えているので、強いカラー担当です」とファサ。

来年2月には、日本でも新曲&コンサートが予定されていることが今回のコンサートでメンバーから発表されました。「2018年は日本デビューを果たせたので、来年2月に日本のファンのみなさんに会いに来ます。もう少しだけ待っていて欲しいです。これからも頻繁に来ることができるようにがんばります」とソラ。2019年のMAMAMOOの活躍に期待しましょう。


MAMAMOO : Fm yokohama 「Radio HITS Radio」提供

さて、以前もチラリとお伝えしましたが、私が責任監修の洋楽&K-POP本が11月28日に発売になります。表誌はSEVENTEENです。ぜひチェックしてください。


SPARKS : シンコーミュージック提供

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