第85回 キム秘書がなぜそうか? ~ Wanna One ~ ソン・シギョン

- DRAMA -

パク・ソジュン、パク・ミニョン主演の「キム秘書がなぜそうか?」がケーブルテレビにて放送中です。

楽しみにしていたドラマですが、そんな気持ちを裏切らない面白いドラマです。パク・ミニョンは前作「七日の王妃」が切なすぎたので、久しぶりに明るく、コミカルな彼女の魅力を堪能。そしてパク・ソジュンのツンデレにはまってしまいます。「ユン食堂2」で素顔の素敵な青年振りを見ることができましたが、やはりパク・ソジュンはツンデレが似合います。5urpriseのイ・テファン、2PMのチャンソンの意外な役どころは、またドラマに華を添えています。イ・テファンは「黄金色の私の人生(原題)」では、恋人を優しく支える役でしたが、今回は憎まれっ子のようです。(まだ日本では折り返し地点なのでわかりませんが)、そしてチャンソンのダサい会社員役が笑いを誘います。

- REPORT -

さて、11月19日、Wanna Oneにとってのファースト・フル・アルバム「1¹¹=1(POWER OF DESTINY)」が発売になりました。

ファースト・フル・アルバムですが、1年半の期間限定活動に幕を降ろす、最後のアルバムです。日本では、このリリース記念として、サイン会、握手会のプレミアム・イベントが12月22日に実施されることが発表になりました。日本のWannableにとって、これがWanna Oneとしてのメンバーに会う最後になるのでしょうか?

「2018 Mnet Asian Music Awards」の日本開催の出演も決定し、11人の姿を見ることができる機会が増えたのは嬉しいニュースでした。噂では、1月にソウルでファイナル・コンサートが行われると囁かれていますが、正式決定ではなく、Wanna Oneの事務所は協議中だというコメントを発表しています。

これまで『1×1=1(TO BE ONE)』『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』『0+1=1(I PROMISE YOU)』『1÷χ=1 (UNDIVIDED)』の4枚のミニ・アルバムを発売してきましたWanna One。新作のタイトル『1¹¹=1 (POWER OF DESTINY)』は、Wanna Oneは11人でWanna Oneになるという意味。タイトル曲は「ポムパラム(春風)」は「Energetic」のソングライターによるものです。 ”ウリタシマンナ”(僕たちまた会おう)のキャッチコピーは切なさを煽ります。今回アルバムにはハ・ソンウンが作曲した「花火」。パク・ウジンが作詞した「Awake!」が収録されています。

オープニングは「Destiny」そして、ラップチームがメインとなった「One Love」。ヴォーカル・チームの切ない歌声による「DEEPER」など全10曲が収録。(配信盤は11曲)となっています。「Beautiful (PartⅡ)」で最後は終わるのですが、彼らの代表曲となった「Beautiful」とどのようなつながりの中で生まれた曲なのでしょうか?とても意味深い曲であることは間違いありません。

そして11月21日には、ソン・シギョンさんの新作「君がいるよ」が発売になりました。

シギョンさんにとっては、日本でのセカンド・アルバムとなります。韓国での新作と同時にレコーディング準備をしてきた作品と言われていますが、12月の日本公演に向けて、まず先に日本でアルバムをリリースしてくれたのは嬉しいですよね。鼓膜彼氏としての優しいバラードが満載。タイトル・トラック「君がいるよ」で幕を開け、優しい歌声で、愛の想いを伝える胸キュンソングです。日本語能力試験1級合格者の完璧な日本語の発音に、シギョンさん独特の感情が深く入り込んでいます。そしてクリスタル・ケイとのデュエット「愛はなぜ」は、R&Bフレーバーをもつ彼女の歌声とシギョンさんの語りかけるような歌声は異色の組み合わせと思いましたが、これが大人のバラードとなっていて、聴き応えがあるのです。今回もカバー曲はあります。スターダスト・レビューの「追憶」山崎まさよしの「One More Time, One More Chance」。シギョンさんは、レコーディング前にいろいろなJ-POPを聞き、これまで知らなかった楽曲とたくさん出会い選んだようです。

韓国でTV番組のレギュラーを抱えているなか、一体どんな毎日のなかでレコーディングしたのでしょうか?

1ヶ月前にはプロモーション来日し、本当に忙しい日々を送っていたようです。その来日中に念願の小田和正さんの横浜アリーナでのコンサートにも足を運び、終演後には小田さんの楽屋に招待されて、挨拶をしたとのこと。でもその時のことは緊張して、あまり覚えていないようです。素晴らしいコンサートだったことは、興奮しながら伝えてくれました。その時のシギョンさんは鼓膜彼氏というよりも、大好きなアーティストに会えて、手放しで喜んでいる少年のようでした。あとから小田さんのレーベルの方から伺ったのですが、小田さんは自分の携帯でシギョンさんとのツーショットを撮ったとのことでしたが、小田さんがゲストと写真を撮るのは珍しいと。それをシギョンさんに伝えると、これまた「本当?本当?」と嬉しそう。小田和正さんのコンサートは、アーティストとして大きな刺激となったようです。

そんなシギョンさんのコンサートは、12月28日パシフィコ横浜、29日グランキューブ大阪です。素敵な音楽と楽しいトークを聞きに行ってみてはいかがでしょうか?

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