第87回 GOT7 〜 ボヘミアン・ラプソディー 〜 2018年振り返り

- REPORT -

GOT7の日本武道館2Days最終日を観てきました。

私にとっては、昨年の代々木体育館以来のガッセです。日本での活動が6人になってからもう1年以上が経ったのですね。今回は「GOT7 ARENA SPECIAL 2018-2019 “Road 2 U”」と題されたツアー。2年連続日本武道館のステージに立てた6人の喜びをアガセ(GOT7ファンの呼び名)と分かち合った2時間でした。2月の神戸公演が残っているので、あまり多くは語れませんが、1月30日に発売になる新曲「I WON'T LET YOU GO」も披露。ミディアムテンポの心地よいサウンドです。正面でのステージパフォーマンスが多かったので、とても見ごたえのあるコンサートでした。

さて、世界的に話題になっている映画「ボヘミアン・ラプソディー」はご覧になりましたか?

イギリスの国民的バンド、クイーンの結成ストーリー、楽曲にまつわるストーリー、そして孤高のシンガー、フレディ・マーキュリーを描いた作品です。私にとって洋楽を好きになるきっかけがクイーンでしたし、この仕事を始めて最初の目標がクイーンにインタビューする、ことでしたので、世界中でクイーンの楽曲が多くの人に感動を与えている状況に興奮しています。日本でも大ヒットですが、世界的な興行収入を見ると、北米に続いて、本国イギリスを抜いて韓国が2位、すでに800万人以上が鑑賞したということです。映画人口の多い韓国ならではの結果ですが、リアルにクイーンを体験していない韓国のお友達から連絡があり、当時の様子をあらためて聞かれるなんてことがありました。まだの方は、ぜひ観ていただけたらと思います。


1981年LAにて!クイーンのジョン&ロジャー
©Koh Hasebe

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さて、2018年最後ですので、ここで1年を振り返ってみましょう。

BTSの世界的な成功は言うまでもありませんね。アメリカ・ビルボード・チャートに2作連続1位になったことは、世界の音楽ファンを驚かせました。彼らはK-POPアーティストたちに、世界の門を開く道筋を作ったと言えます。そんな彼らに続いているのがMONSTA Xです。先日、ショーン・メンデス、ザ・チェインスモーカーズ、カミラ・カベロなどとともに、アメリカのラジオ局iHeart Radio主催のジングル・ボール・ツアーに参戦しました。MONSTA Xのメンバーとショーン・メンデスが一緒に写っている写真を見ながら、彼らがグローバルな世界へと足を踏み入れたことにワクワク。(MONSTA Xだけにワカワカかしら?)来年はさらなる高みを目指して活躍してくれるはずです。来年のゴールデン・ウィークには日本でのファンミーティングが全国5箇所で開催されます。

K-POPのアーティストは規模の大小はあっても、今後も積極的にワールド・ツアーを行っていくことでしょう。そんな中、MXMが1月にUSツアーを行います。まだ劇場クラスの会場ですが、地道に続けていくことで大きな広がりをみせていくはずです。そういったグループがどんどん増えていくことでしょう。世界へ飛び出すことが何よりも大事です。日本のアーティストもどんどん飛び出して行って欲しいのですが・・・・

そして2018年は、何と言ってもWanna Oneの活躍、そして解散です。今後、音楽授賞式を含む公式行事は11人で出席しますが、1月24日から4日間高尺スカイドームで行われるファイナル・コンサートを最後に活動が終わります。1年半を駆け抜けた彼らの有終の美を一目でも見たいところですが、チケットの争奪戦はすごいことになりそうです。今年は「BOOMERANG」「Light」「Spring Breeze」といった名曲を残し、ユニット活動も行ってきました。彼らの1年半は、まるで10年活動したグループに匹敵するぐらいの濃密な時間でした。フィナル・コンサートが終わると次々に新しい活動が発表されると思います。それが一体どんな形になるのか、楽しみでもあり、寂しさもあったり、と複雑な思いです。1年に1回ぐらいWanna Oneとしてのステージをやったらどうかしら?なんて、一人で妄想したりしています。

2018年最後の月にSEVENTEENがカムバックしました。今年は楽しい雰囲気の「オッチョナ(どうしよう(Oh My!))」とドラマの主題歌「A-TEEN」がありましたね。カムバック曲は激しいダンス・ナンバーの「スミチャ(Getting Closer)」。MAMAの香港でのステージで初披露され、その変貌振りに驚いたのですが、パフォーマンスのクォリティが高い彼らだけに、かっこいいステージに仕上げられていました。2019年4月にはJAPAN TOUR”HARU”が行われます。カラット(SEVENTEENファンの呼び名)のみなさんにとっては寒い冬をしのいだら、春に盛り上がる日がやってきます。

ガールズ旋風も吹き荒れました。TWICE、BLACKPINKを筆頭に、MOMOLANDも日本デビューを果たし話題になりました。他には悪夢コンセプトのDREAMCATCHER、そして何と言っても「Décalcomanie –Japanese ver.-」でデビューし、来年2月には新曲を発売、2月5日名古屋、6日東京、8日大阪でコンサートを行うMAMAMOO。彼女たちの2019年、日本でもっともっと活動の場が増えることを期待します。
そのほかにも、日本正式デビューするIZ*ONE。グローバル・グループとしてどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?最近は、ちょっと大人っぽいかなと思っていたけど、実はおもしろいウンビちゃんに注目しています。

今年もドラマはたくさん見てきましたが、Netflixで配信されているイ・ジョンソクとシン・ヘソンの「死の賛美」はオススメです。久しぶりに純愛に涙する切ないドラマです。来年の注目としては、パク・ボゴムとソン・ヘギョの「ボーイフレンド」が春に日本放映が決定しているので、それが何よりの楽しみですね。2019年もK-POP、そしてK−ドラマでハートを潤したいと思います。

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