第93回 Produce101シーズン4 ~ 元Wanna Oneメンバー ソロ活動

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Produce101シリーズのシーズン4が話題になっています。今回は「ProduceX 101」。

5月3日からMnetを通じて放映がスタート。すでに撮影は始まっていて、先週の音楽番組「M Countdown」で、シーズン4のテーマ曲「_チマ」が披露され、最初のセンターが発表になりました。センターは、今年18歳のソン・ドンピョ君。可愛らしいイメージの男の子です。続々と練習生が公開になるなか、AクラスにはUP10TIONのウェイ君を発見してびっくり。今回はデビュー組が多いという話です。UP10TIONからはキム・ウソク、イ・ジニョク(ウェイ)、VICTONからハン・スンウ、チェ・ビョンチャン、MYTEENからソン・ユビン、キム・グクホンの名前が挙がっていました。また、シーズン2にも出演していたキム・ドンビン君が再チャレンジ。以前は、まだまだかな〜と思って見ていたのですが、2年経って成長した姿を見るのが楽しみです。「UNDER19」や「MIXNINE」など過去のサバイバル番組の出演者もいるようです。

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さて、今回は元Wanna Oneメンバーのソロ活動にスポットをあてましょう。

まず3月17日NHKホールで行われたハ・ソンウンのファースト・ファン・ミーティングを観てきました。正式なファン・ミーティングとしてはソンウンがWanna One卒業後初めてのソロとしての来日でした。Wanna One時代は、ユン・ジソンに次ぐお兄さん。どこか弟たちに頼られていた存在。そんなソンウン君が、一人でステージに立つ姿は、少し緊張していたせいか、大人しい印象を受けました。彼自身何度も口にだしていたのですが、「僕が日本語ができなくて、みなさんとコミュニケーションがうまく取れずすみません」と。今、日本語を猛勉強中とのことですが、とても気にしていました。ハヌル(ファンの呼び名)は全然気にしていなかったのに。
歌のうまさ、ダンスのキレのよさでは、Wanna Oneのパフォーマンスの要だったソンウンは、ソロ・ミニ・アルバム「My Moment」でポップなサウンドに挑戦。作詞、作曲、プロデュースとすべて自分の手で制作しました。「イッチマヨ」では、パク・ジフンがフィーチャーされ、Wannableを喜ばせてくれましたね。ファンミでは、そんな新しいソンウンの姿を見ることができました。「ナヤナ」も少しだけパフォーマンスしてくれて、ファンはこれまた大喜びでした。


©アーガスプロダクション

その2日後、府中の森芸術劇場でユン・ジソンのファン・ミーティングも開催されました。日本の米粒たち(ファンの呼び名)を前に、ミニ・アルバム「Aside」からの曲を披露。バラード・ナンバーでのソロ・デビューだったので、ジソン君のヴォーカル力を近くで感じられるステージとなりました。日本語は、Wanna One時代のリアリティ番組で披露していたので、コミュニケーションも少しできて、余裕を感じさせました。ひらがなも書いていましたね。今年は入隊も囁かれているので、米粒たちも熱い声援を送っていました。彼のファンミらしい、ほんわかと暖かい時間となりました。

そして3月23日はライ・グァンリンが所属事務所Cubeのアーティストと一緒に『U&CUBE FESTIVAL 2019 IN JAPAN』で来日。武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されました。3月11日には、PENTAGONのウソクと、ウソク×グァンリンでユニット・デビューしたばかり。イヴェントではユニットのデビュー曲「I'M A STAR」とミニ・アルバムに収録されているソロ名義のラップ曲「Hypey」を披露しました。グァンリンだけでなく、プデュ出身のユ・ソンホもデビュー曲「Maybe spring」を歌い、PENTAGONのジンホと米津玄師の「Lemon」を熱唱しました。
『U&CUBE FESTIVAL 2019 IN JAPAN』をここでリポートしましょう。今回来日したCUBEのアーティストは、BTOB、PENTAGON、CLC、ライ・グァンリン、ユ・ソンホ、(G)I-DLE、新人のA TRAIN TO AUTUMN。事務所のフェスですから、グループのカラーを越えたユニット・ステージも用意され、華やかな3時間でした。各グループのヴォーカルが集まるボーカルライン、ラッパーのラップライン、CLCと(G)I-DLEのパフォーマンスラインのステージ、PENTAGONは、「Gorilla」「SHINE」のヒット曲に、日本でのデビュー曲「COSMO」も披露しました。またBTOBは、すでにウングァン、チャンソプ、ミニョクが兵役中なので、大ヒット曲「Missing You」では、PENTAGONのフイとジンホがヴォーカル、グァンリンがラップで参加し、「3人のメンバーが恋しい」という思いを歌に託しました。


©U CUBE

Wanna One卒業後のメンバーの話に戻りましょう。

ミニ・アルバム『O'CLOCK』をまもなくリリースするパク・ジフンが、4月にファン・ミーティングで来日します。そして5月には同じくファン・ミーティングでぺ・ジンヨンが来日。ジンヨンは今年下半期にC9Boys(仮)としてのデビューが決定しています。また、ブランニュー・ミュージックに戻ったイ・デフィとパク・ウジンは、事務所の仲間であり、プデュ出身のMXMのヨンミンとドンヒョンとともにブランニューボーイズ(仮)で5月にデビューします。そして今年のKCON 2019 JAPANには、ハ・ソンウンとキム・ジェファンの出演が発表になりましたね。オン・ソンウのドラマの放映も待ち遠しいです。最後はカン・ダニエル。彼とユン・ジソンのために作った事務所LMエンターテインメントと契約に違反する行為があったとし、カン・ダニエルが専属契約効力停止仮処分申請しました。これによって、彼の活動はしばらく先になりそうです。
楽しいニュースもあれば、心配なニュースもありますが、いずれにしろWanna Oneの活動は終了しても、まだまだメンバーの動向は大きな話題になりそうです。

最後に、4月10日に発売になる、私が監修したグローバル音楽雑誌『SPARKS vol2』の表誌が公開になりました。今回のカバー・アーティストはGOT7から生まれた新ユニットJus2です。お楽しみに〜。


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