第97回 KCON 2019 JAPANレポート

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5月17日から3日間にわたって開催されたKCONに参加してきました。

日本開催5周年になるK−Cultureコンベンション「KCON 2019 JAPAN」は、歴代最大規模となる8万8千人が集まったとのことです。私は初日17日のみの参加でしたが、毎年その熱量が半端なく膨れ上がり、音楽だけでなく、韓国のコスメ、食、雑貨、ファッションなどが日本にも深く浸透していることを、今回も実感しました。

今年はTWICE、MONSTA Xはもちろんのこと、Wanna Oneを卒業し、音楽を通じて、それぞれの道を歩き始めたメンバーが集結したことも大きな話題でした。初日は日本でいち早くファンミーティングを開催したハ・ソンウンが再来日、そして飛行機移動も一緒だったキム・ジェファンが、20日の韓国ソロ・デビューに先駆けてKCON 2019 JAPAN X M COUNTDOWNで歌声を披露。それだけでなく、今一番の話題のグループ、パク・ウジンとイ・デフィ、そしてMXMのイム・ヨンミン、キム・ドンヒョン、新人チョン・ウンの5人組、AB6IXもこれまた22日の韓国デビュー前に来日し、パフォーマンスするといった注目の日でした。それにPRODUCE101シーズン2の卒業生でもあるチョン・セウン、チュ・ハンニョンのTHE BOYZも参加するとあって、話題にならないはずはありません。また2日目には、パク・ジフン、NU’ESTといったラインナップも見逃せなかったでしょう。

MCountdown収録の話はあとにして、KCONのコンベンション・エリアは、いくつかのステージが用意されていて、限定ではありましたが、チュウォン、ヨ・ジング、イ・ジフン、ソ・ガンジュン、イ・デウォン、コンミョンといった俳優さんのトーク・ショーもありました。土日だけだったので参加できず残念でしたが、5urpriseのメンバーもすっかり人気俳優になりましたね。


「30だけど17です」
©Photo by Kyoko Matsuda

中央のステージには、ガールズ・グループのトーク・ショー「KCON GIRLS」があり、MOMOLAND、IZ*ONE、ITZY、宇宙少女なども参加。IZ*ONEは、ステージに上がる直前に、彼女たちがブランド・キャラクターを務めているコスメ売り場に顔を出し、周りが騒然となっていました。コンベンション・エリアでは、突然アーティストがふらりとブース訪問をするので、それも楽しみのひとつでしょう。入り口近くのTSUNAGARUステージでは、チョン・セウン君のトーク・ショーがありました。さすがファンの女の子でいっぱい。本格的な日本デビューはいつになるのでしょうか?


チョン・セウン TSUNAGARU ステージ
©Photo by Kyoko Matsuda

今年はPRODUCE X 101がすでに話題となっていますが、現在PRODUCE 101 JAPANの練習生候補を5月31日まで募集しています。日本で生まれるプデュのボーイズ・グループはとっても気になりますね。そんな訳でしっかりブースも展開され、1位の椅子にちゃっかり座って写真が撮れるというイベントに参加してきました。気分はカン・ダニエルです。


©Photo by Kyoko Matsuda

マネージメント、レーベルのブースでもファン・クラブの会員募集や、グッズの販売なども展開され、次なるスターをチェックするにはもってこいのエリアでした。
エリア内で、トッポギの試食、新製品のお菓子の試食、可愛いピンス、サムギョプサル丼など一通り楽しんだ後は、その日のM COUNTDOWNに出演するアーティスト(一部コンベンション・エリア出演者)によるレッド・カーペットの取材です。


IZ*ONE
©Photo by Kyoko Matsuda

私はここで初めてAB6IXを目の当たりにするのでドキドキ。予想通り、レッド・カーペットに登場した13組のアーティストの中でもピカイチのオーラを放っていました。

M COUNTDOWNでは、ATEEZのステージからスタート。すごい迫力のダンス・パフォーマンスに、もっと知りたい、もっと見たいモードになりました。この日のMCはIZ*ONEのメンバーが、二人ずつ交互に登場です。Cherry Bulletの後は、ATEEZがBTS、THE BOYZが東方神起のカバーをパフォーマンス、そしてチョン・セウン君。自身の新曲「Feeling」と米津玄師の「Lemon」カバーを披露。日本語がとてもなじんでいました。

そしてAB6IXの登場です。すでにMVが公開されている「HOLLYWOOD」をパフォーマンス。この曲はプデュのマネージメント別評価で、デフィ、ウジン、ドンヒョン、ヨンミンがオリジナル楽曲として披露し、審査員を唸らせた曲。デビュー・ミニ・アルバム「B:COMPLETE」にも収録されています。そしてゲーム・コーナーがあり、さてアルバムから未発表をパフォーマンスするのかな、と期待が膨らむ中、「SHINING STARS」を世界初披露しました。ハードな曲ではなく、ミディアム・テンポの優しい曲も、彼らの魅力のひとつになりそうです。タイトル曲の「Breathe」は23日のM COUNTDOWNまでお預けでした。それにしても「B:COMPLETE」は完成度の高いアルバムです。ハードなヒップホップあり、バラードあり、ポップありと幅広く、オープニングの「ABSOLUTE」でもうノックアウトです。


AB6IX
©「KCON 2019 JAPAN」 © CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.

それからは、MOMOLAND、THE BOYZ、ガールズ・レジェンドのカバーがあって、ハ・ソンウンは、ソロ・ミニ・アルバムから2曲、そしてキム・ジェファンは、シン・スンフンの「I Believe」をカバー。そしてデビュー・ミニ・アルバム「Another」から「Designer」を披露。この曲は激しいダンス・ナンバーです。Wanna Oneのメイン・ヴォーカルで、プデュでもダンスが上手く出来ないと落ち込んでいたジェファンが、あえてダンス・ナンバーを披露したのは、Wanna Oneとしてたくさんの経験とダンスを自分のものにしてきた自信からだったのでしょう。ファンも大喜びでした。

そしてラストはIZ*ONE。彼女たちは3日目にも登場し、今回のKCONの盛り上げ役として頑張っていました。最後にはPRODUCE48のテーマ「Pick Me」!オーラスでは出演者全員が再登場。舞台上でソンウン、ジェファン、ウジン、デフィの再会シーンはWannableをうるうるさせました。
2日目のNU’ESTとジフンがステージ上で絡むシーンも話題になっていましたね。2日目はITZY、VERIVERY、MONSTA X、3日目には、SF9、PENTAGON、TWICEも登場し、豪華なイベントとなりました。

本当なら3日間全部参加してこそのリポートなんですが、、、来年はフル参加しないとです。

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