第124回 AB6IX~K-POPカムバック・ラッシュ~韓国ドラマ

- REPORT -

最近、毎日聴いている曲は、AB6IXの「The Answer」。本当にいい曲です。

ZICOのプロデュースということもあるけれど、AB6IXの魅力が十分に感じられるポップ・ソングです。The Answer Challengeも多くの人が挑戦していますね。キム・ジェファンとパク・ウジン君のTriple Positionを彷彿とさせる映像はWannableにとっては胸キュンものでした。この曲には、ブランコ・パフォーマンスがあったり、ノックノック・パフォーマンスがあったり、と楽しめるステージです。サブタイトル曲「Surreal」は、「The Answer」とは異なった、洋楽テイストに溢れ、AB6IXがこれまで表現してきたサウンドの集大成な楽曲になっています。また、アコースティックなサウンドがベースになっている「Midnight Blue」は新境地と言えます。とにかく聴き応えあるアルバムです。先日、予約していた「VIVID」が手元に届いたのですが、アルバム・ジャケットには5人が・・・・。オマケも5人・・・。でもポスターは4人。ABNEWはちょっと複雑な思いです。

ZICOのアルバム「Random Box」からの「Summer Hate」「Cartoon」は、「Any Song」に続く、ポップ・ソングですが、これぞラッパーZICOと言える楽曲は「No You Can’t」で聴けます。圧巻のラップでした。ウジン君(AB6IX)も憧れのラッパーであるZICOを目指して、さらにラップに磨きをかけて欲しいです。

K-POPシーンは、怒涛のカムバック・ラッシュ!

X1出身のスンヨンのソロ・プロジェクトWOODZもついに「Let Me Harder」をリリース。X1出身、プデュX出身が頑張ってくれるのは嬉しいです。音楽番組で顔を合わせて、談笑している姿を見ると、ウルウルとします。特にキム・ミンギュが音楽番組「THE SHOW」のMCを担当しているので、そんな姿をよく目にします。

そして今週は、チョン・セウン君がカムバックしました。1stフル・アルバム「24」をリリース。シンガーソングライドルとして、今回もセウン君自身が楽曲作りに関わっています。実力派バラード・シンガーとしての楽曲も多かったですが、それだけではないセウン君の魅力が感じられる作品となっています。一度、ソウルでインタビューしたことがありますが、プデュシーズン2で見せた顔、デビュー後にリアリティ番組やヴァラエティで見せてくれた顔、その後インタビューしたときの印象は、全く変わらないのです。人の良さが伝わってきました。飾らない、素のままのセウン君の魅力がもっと多くの日本のK-POPファンに広がるといいなと思っています。


©Starship Entertainment

さて、前回パク・ボゴムの入隊のニュースをお届けしましたが、入隊前にファンのみなさんへのプレゼントとも言える新曲をリリースします。「All MY LOVE」は韓国語と英語ヴァージョンがあります。日本語がないのが残念ですが・・・。英語ヴァージョンもとても自然で、アコースティックなサウンドに乗ったボゴムさんの優しい歌声が心地よく、素敵なメッセージを届けてくれています。新曲は8月31日の入隊前、俳優デビュー日の8月10日配信、8月12日CDリリースです。


©BLOSSOM ENTERTAINMENT ©PONY CANYON INC

- DRAMA -

さてドラマの話ですが、最近の1日の始まりは、TV東京で毎朝放映している韓国ドラマをまず見ることからなのですが、現在放映中の「不滅の恋人」は見逃した作品だったので、朝からしっかり時代劇漬けです。

Netflixでも配信されているので、結局は朝が待ちきれずNetflixで見てしまいましたが・・・。主人公のチン・セヨンは時代劇がぴったりの女優さんです。彼女の最新作「揀択(カンテク)~女人たちの戦争~」は先日衛星劇場で放映されていたのを見終わりました。揀択とは、王様が王妃を迎え入れるために、良家の子女を何人か集めて、今でいう王妃のオーディションで決めることを意味します。揀択という言葉は、ドラマを見て初めて知りました。そして「不滅の恋人」でも揀択というセリフが出てきました。字幕では訳されてしまっていましたが、その言葉が発見できて、ちょっと嬉しかったりします。「不滅の恋人」のあとは、17日から「トンイ」の放映とのこと。おさらいの意味でも、もう一度見ようかしら?イム・ヒョンジュ君の挿入歌を聴きたいし!

先日、2017年公開の映画「コンフィデンシャル/共助」を見ました。ヒョンビンとユ・ヘジンの共演で、少女時代のユナも出演しています。この映画はその年の上半期の観客動員数の1位になったとのこと。この作品は、ヒョンビンが北朝鮮の刑事としてソウルにやってきて、韓国人の刑事とコンビを組むという話。ここでもヒョンビンは北朝鮮人の役を演じてます。見比べる必要はないのですが、「愛の不時着」のヒョンビンは、より北朝鮮のアクセントが強く出していて、なりきっていたな、と。かっこいい人物像を演じているのには変わりありませんが…! 「愛の不時着」でヒョンビン・ファンになられた方は、こちらの映画もチェックしてみてください。

今泉圭姫子
ラジオDJ / 音楽評論家 / プロデューサー

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