第137回 注目ドラマ~ソン・シギョン~AB6IX~ENHYPEN ETC…

- DRAMA -

みなさんは、この自粛期間にどんな韓国エンタメを楽しんでいますか?

私は、チュウォンとキム・ヒソンの「アリス」にはまっています。そして3月29日からMnetで日本初放送が始まる「ユンステイ」が待ち遠しくて仕方ありません。まだ先なのに、YouTubeで韓国放送中のダイジェストを見て、ワクワクしています。チェ・ウシクは得意の英語で外国人ゲストに接客。すごいなぁ〜と感心です。メンバーは、ユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュンに新入りバイトがチェ・ウシク。今回は海外のレストランではなくて、韓国国内の韓屋が舞台で、民宿を経営します。ユン・ヨジョンは、映画「ミナリ」でアメリカの映画、演劇賞で女優として11冠に輝き、今は2月3日のゴールデングローブ賞、3月15日のアカデミー賞のノミネート発表に注目が集まっています。日本全国ロードショー公開は3月19日からです。そんな凄い女優さんだけど、「ユン食堂」や「ユンステイ」で見せる姿は、とっても気さく。「ユン食堂」で披露したブルコギwithヌードルはいつか作ってみたいと思っています。

そしてもう一つ!私が心待ちしているのは、Mnetで日本初放送のドラマ「九尾狐伝」。イ・ドンウク主演のファンタジー・アクション・ロマンス。「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の死神以来のはまり役になりそうです。OSTも話題になりましたが、ソン・シギョンさんの「monochrome」も収録されています。この楽曲は、2月3日に発売になるソン・シギョンさんの新作「You Can Change My Life」にも日本語ヴァージョンが収録されました。


「九尾狐伝」
©CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.

この1年は、コロナのために、日本での活動を断念せざる終えなかったソン・シギョンさんですが、日本独自のアルバムを制作して、ファンを喜ばせてくれました。 先日、久しぶりにリモートでインタビューをしたのですが、日本語を話す機会がなかったというわりには、スラスラといつも通りの日本語トーク。最近引っ越しをした家を、リモートでチラリと見せてくれました。以前は広いお庭のある家でしたが、庭の必要性はあまりないということがわかり、今は、庭はないけれど、広い家に満足のようです。最近、ゴルフ仲間になったBOAにも聴かせたというアルバム「You Can Change My Life」。日本語が堪能な二人はどんなトークをしたのでしょうか?気になりますね。


©Fm yokohama「Radio HITS Radio」

- REPORT -

さて、先週は、AB6IXが「SALUTE」のリパッケージを発売しました。

新曲が3曲追加されています。タイトル曲の「STAY YOUNG」は、ソングライティングの才能を開花させたパク・ウジンが、今回もプロデューサー・チームmonotreeと共同製作した曲。爽やかな青春の香りがするサウンドです。また「ENCORE」は、イ・デフィの個性が溢れた楽曲ですが、feat ABNEWとクレジットされていて、ファンの声が楽曲に参加しています。昨年はZICOが書き下ろした「THE ANSWER」やアグレッシヴな「SALUTE」をリリースし、AB6IXとしてステップアップした年でしたが、音楽賞レースに入ってこなかったのは、ちょっと残念!今年は遠慮せずに、派手に暴れまくって欲しいです。


AB6IX
©BRANDNEW MUSIC

そういえば、Wanna One出身のユン・ジソンが除隊し、ファンミーティングを開催しました。そんなリーダーの応援に、ハ・ソンウン、キム・ジェファン、パク・ジフン、パク・ウジン、イ・デフィ、ぺ・ジニョンが楽屋を訪れた様子が公開されていました。解散後も仲の良いメンバーの姿を見ると幸せな気持ちになります。Wanna Oneは永遠です。

2021年、旋風を巻き起こすのは、ENHYPEN。もう何度もこの場で紹介してきましたが、新人賞3冠(ザ・ファクトミュージックアワード、ゴールデンディスクアワード、ガオンチャートミュージックアワード)に輝きました。デビュー時の夢である新人賞受賞は、あっという間に叶えられました。日本でもシーズンズ・グリーティングのボックスが、オリコン週間DVDランキングで1位になるなど、次々と記録を作っています。今は、デビュー・アルバムの活動を終え、次の活動の準備期間中ですが、2021年、彼らが旋風を巻き起こすのは間違いないです。もちろん同じ「I-LAND」出身で、Big Hit Entertainment JapanからデビューするK、TAKI、ウィジュ、ギョンミン、ニコラスのグループの動向も追い続けないとですね。

最近お気に入りのK-Popは、Epik Highの「Rosalio」。「Epik High Is Here: Epik High Vol. 10」でカムバックしたEpik Highのタイトル曲です。フィーチャリング・アーティストは、CLとZICO。TabloとZICOの Rapバトルが凄いです。ZICO入隊前に出演したMVも見応えがあります。Epik Highとしては、3年振りのフル・アルバム。これぞヒップホップだ、と言わんばかりの気迫を感じるアルバムです。ゲストは他にもHeize、そしてB.Iが参加したことでも話題になりました。

そして最近のショッキングなニュースは、JYPと契約更新しなかったGOT7の話題。7人の固い結束は、今年になって、メンバーそれぞれのSNSを通じて公開されてきました。これまで、雑誌の仕事で、GOT7、Jus2を取材してきましたが、マイペースに活動を楽しみ、余裕すら感じさせるメンバーの姿に、いつも感心させられました。アガセが悲しむことはしないと思いますが、それぞれの場所が落ち着き、GOT7としての作品が出来上がるまで、ファンの気持ちは複雑かと思います。こういった契約に関しての報道が、後ろ向きなものではなく、常に前向きなものであることを願わずにはいられません。

最後にお知らせです。約20年に渡ってお届けしてきたこのコラムは、今週で最終回となります。この長い年月の間、日韓関係に左右されながらも、そんな大波小波を振り払って、韓国エンタメの素晴らしさ、楽しさを伝えてきました。そして時代を反映させるかのように、コラムを書かせていただき、とても充実した日々でした。毎回楽しみにしてくださっていた読者の皆さま、長い間ありがとうございました。またいつかどこかで韓国エンタメと触れ合える場所でお会いできたらと思います。コロナを乗り越え、再び生でのコンサートが楽しめる時代がやってくることを祈って、お礼の言葉と代えさせていただきます。
そして、このサイトを支えてくださったスタッフの皆さまにも感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。ありがとうございました。

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